40才以上になると危険が増すといわれる糖尿病は、放置するとさまざまな合併症を引き起こす危険がある病気です。糖尿病は、自覚症状がほとんどない期間が長いため、これといった症状がないからと言って油断してはいられません。糖尿病食は、糖尿病の治療に欠かせないものです。
糖尿病食による糖尿病の食事療法では、できるだけ多くの種類の食品を摂取することが望ましいとされています。野菜類を中心に数多くの食品を1日3回の食事の中に取り入れるようにすれば、カロリーを低く抑えたままで、栄養が偏らないように工夫することができます。
「食品交換表」とは、栄養のバランスが良く適正な量の糖尿病食のメニューが、誰にでも手間なく簡単に作れるようにと考案されたものです。食品交換表において、同じグループに含まれる食品で、単位数も同じものであれば、問題なく置き換えて食べることができます。
挫折せず、糖尿病食を続けていくためには、全体の量を制限しながら、ともに食卓を囲む家族と同じメニューを楽しんだり、低エネルギーの食品を利用して満腹感を得るようにしたりすると良いでしょう。カロリーが同じ食品でも、調理法次第ではボリュームがあるように見せることも可能なのです。
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糖尿病食のエネルギー量
例として通常の軽労作のデスクワークの会社員の方や主婦の方は、成人男性では1400〜1800kcal、女性では1200〜1600kcalです。ただしエネルギー量は個人によって変動します。 糖尿病 糖尿病食 食事療法 糖尿病治療 糖尿病予防 糖尿病症状.
糖尿病食でも工夫しだい
糖尿病の予防にも治療にも食事内容と食事のしかたはとても大切です。1日2食にしたり、食事の間隔が空きすぎたり、夜遅い時間の食事も出来る限り避けましょう。夜遅い時間にお腹がすいたら食べ過ぎてしまうので、できるだけ夜は早く寝ることです。 ...

